勝山市議会 2023-03-08 令和 5年 3月定例会(第2号 3月 8日)
ですから、市民の会としては、勝山市民の皆さんに素直に正確に理解できるように、議会において、議論や市民目線の説明を求めてきました。 残念ながらコロナ禍で開催ができない状態でしたが、これからも市民の皆さんの説明する責任を、私たち市民の会は一人一人心に刻んで活動していきます。
ですから、市民の会としては、勝山市民の皆さんに素直に正確に理解できるように、議会において、議論や市民目線の説明を求めてきました。 残念ながらコロナ禍で開催ができない状態でしたが、これからも市民の皆さんの説明する責任を、私たち市民の会は一人一人心に刻んで活動していきます。
このような状況の中で,本市の学校教育環境や生涯学習教育環境の充実を図るべく,微力ではございますが,私の大学での研究活動及び子育てで得た知識,経験を基にいたしまして,市民目線で教育委員としての職責を果たしていく所存でございます。 今後とも,議員各位の格段の御指導,御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして,簡単ではございますが,お礼の挨拶とさせていただきます。 本日はありがとうございました。
一方で、これはもう市民目線というか、町内、地区を離れまして、ハピラインふくいというのが、これも情報なんですけれども、特急がなくなると、各駅と快速ができるかもしれないと、これは何か飛車角抜きで将棋をやるようなそんな感じもしているんです。
本市では,令和4年3月に福井市DX推進計画を策定し,各種分野のDXに取り組んでおり,窓口のデジタル化に関しては,特に市民目線に立った窓口サービスの向上が重要であるとの考えの下に各種取組を進めております。 まず,書かない窓口の取組といたしましては,マイナンバーカードを読み取ることで,申請書に氏名や住所等の情報を自動で入力する申請書作成支援システムを導入しております。
つまり、市民目線が起点となっているわけです。行政評価は、評価することが目的ではなく、評価することを通じて行政の仕事を市民本位に変えていき、より良くしていくことを目的としてるものと思っています。 この考えにのっとって、今回のにこにこ地域づくり基金事業の行政評価をどのように考えておられるのかお伺いしたいと思います。 また、区長会にこのような行政評価を求めるのかどうかもお伺いいたします。
職員も、市民の一員という意識で市民目線に立って行動することにより、新たな気づきが得られ、また、ともに汗を流すことで職場以外でのネットワークの構築が図られるなど、自分自身のスキルアップにもつながるものと考えております。
本市の人口ビジョン・総合戦略におきましても,統計などの定量的なデータに加え,アンケート調査やヒアリングなどにより,市民目線,若者目線,都市部在住者目線など幅広く課題を見える化することで人口減少対策に取り組むこととしており,このことは国の取組に通じるものと考えております。 今後も,市民の生活の質や満足度などに着目しながら総合戦略に基づく施策を推進し,人口減少対策に取り組んでまいります。
また、着任されたときの幹部職員への訓示では、市民目線をさらに一歩進めて、現場に出向き、見て話を聞く、その先頭に私が立ちたいと思っている。一緒に現場に行きましょう。その中にこそ市政の課題を見つけ、解決する方策があると信じています。このようにお話をされました。私もその訓示は市民の皆さんと共に聞きまして、とても共感し、感銘を受けました。
◎企画部長(小泉陽一君) 新庁舎におきましては、市民目線に立った快適な窓口環境の構築ということで、1階におきましては窓口コンシェルジュを配置いたしまして、丁寧な接客を通して来場されるお客様の満足度向上、そういったものに努めているところでございます。また、1階には個別の相談室というものを十分に確保いたしておりますし、そういったことでプライバシーの保護にも努めているところでございます。
それらの課題がありますけれども、市民目線を意識してこれらの課題について分野を超えた広域連携で解決をしなければいけないというふうに思います。
市の公式ホームページにおいても、市民目線の分かりやすい、例えば分類や内容が重要であるとも考えますが、市の考えはいかがでしょうか。 ○議長(今井伸治君) 企画部次長、佐々木君。 ◎企画部次長(佐々木宏明君) お答えいたします。 市公式ホームページにつきましては、現在、令和3年10月のリニューアルに向けた準備を進めているところでございます。
また条例、規則等の規定や慣行により求めていた申請書などの押印を一部廃止し、市民目線に立った利便性の向上に取り組みます。 方針の四つ目は、計画的で効率的な財政運営や業務の改善、人材の育成などにより、安定した自治体経営を行うことです。
当特別委員会では、策定が進む第2期大野市総合戦略について目指すべき方向性を共有した人口減少対策となるよう市民目線で、市民感覚で提案をしていきます。
その際は自警消防と自主防災の縦割り行政の垣根を越えた市民目線の無駄のない的確な行政連携、すなわち誰一人も命を落とさない、命を救うシステム構築を目指していただきたいと強く願っております。越前市版誰一人取り残さない市を構築できるよう今後も取り組んでいただきたいと思っております。 それでは、大項目2番目の質問に移ります。 森林環境譲与税の事業のこれからの取組についてでございます。
自然災害には対処がなかなかできないというところもありますので、こういった現地の方に寄り添うといいますか、適切な時期に現地で、市民目線でというところで、今後も対策などをしていただきたいなと思っています。 しかし、これだけでは、今回の対策だけではまだ課題が解決できないのではないかなと思いますが、そこらあたりの課題がありましたらお願いをします。
越前市はどのような状況に置かれているのか、今日的課題は何か、越前市民は何を求めているのか、これらをしっかりと市民目線で捉え、市民の意見に耳を傾け、速やかな取組が肝要です。 あわせて、誰一人取り残さない、SDGs目標の達成に向けた取組も重要です。これらのことを念頭に質問いたします。 最初に、人口増加対策についてです。
私は、議員とは市民から選ばれた代表であり、常に市民目線で判断するべきであると学んできました。 その市民の大切な命の水に対して、数々の危険性があると判明していながら、調査をしてほしいという陳情を不採択にすることはできません。
こうした困難を乗り越えるため、牧野市長は当初から融和と協働を基本理念に、市民参加と協働の中で対話と納得を進めるスタンスで、提案型市民主役事業、オープンデータの推進など、市民目線、生活者の視点に立った市政を終始一貫して推進をしてこられました。
常に市民目線、そして市民感覚を第一に考えて業務に取り組んでいかれる姿勢に敬意を表すとともに、御期待を申し上げます。 本日は、1件目として、小浜市の鳥獣被害について、件名2として、緊急情報の周知方法について、件名3として、小浜市のホームページについて質問をさせていただきます。よろしくお願いいたします。
市長は、敦賀市ホームページの市長挨拶で、市民の皆様の生の声に耳を傾け、市民目線での市政運営に努めてまいりますとおっしゃっていらっしゃいますが、LINEを活用したアンケートを利用すれば、より直接的に市民の皆様の声を聞くことができると思います。 LINEは使用料無料で始められます。または年間数十万の予算でできます。アンケートなどの郵送費も大幅削減。印刷代も不要。